汎美術協会は、昭和8年に「新興独立美術協会」として創立されました。 以来、第二次大戦の中断と戦後復興のなか再興され、時代のムーブメントとも呼応した様々な紆余曲折を経て 会員70名ほどの中規模の美術団体となりました。 現在は一般も含めて100名を超す出品者を集めて国立新美術館で 「汎美展」(春)、 東京都美術館で「汎美会員展」(2007年より「汎美秋季展」)を定期的に開催しております。 詳細はこちら ↓のPDFをご参照ください。