[ 目 次 ]
1 巻 頭 言 汎美術協会/代表 根 岸 節
特 集/新型コロナ禍の今、アートは? 2 コロナ禍の展覧会運営 汎美術協会/事務局長 大 野 善 孝 3 コロナ禍のパラレルワールド——“アート”の所在は?/木 虎 和 生 5 制作は続く、美術活動は続く/中 西 祥 司 8 新型コロナウイルスに思う/再生アーティスト いなずみ くみこ 10 コロナ禍での私のアート作品/なごみデザイン研究所 岩 橋 格 11 新しい感性と世界観の往還/久 保 進 12 自粛という引き分け/成 田 雄 智 13 コロナ禍の下に思う/小 杉 春 見 14 私の考えるアートは/三 竹 康 子 14 作品のことをより強く意識/丹 羽 千賀子 15 コロナ禍に思う/吉 澤 浄 子 16 テレワークとリモートと陶芸窯とYouTube と私/関 根 昌 之 17 趣味絵師風情 /描き主 矢 作 拓 也 18 再発見 コロナ禍の美術館にて/花 島 平 19 コロナ禍の中、私 /敷 地 和 子 20 ピュシスとしての自然/島 田 隆 一 21 雑感/馬 場 温 子 22 新型コロナってなんだ/小 川 猛 志 23 アートの中に自分を見つける/岩 田 洋 子 24 コロナの年 個展までの日々 -日記から-/廣 瀬 万喜子 25 夜明け前/佐 川 毅 彦 26 コロナ禍でのアートについての『茜モノローグ』 /愚聴風 大 辻 敏 成
随 想 31 汎美について今思うこと/相 京 三千代 32 汎美と私の絵心/根 岸 節 34 トランペットと作品制作/渋 谷 淳一郎 35 社会変化と世代交代に考えること/編集係 三 竹 康 子 36 アナログ時代の汎美便り/編集係 37 巻末付録/邂逅のおんな達
裏表紙 編集後記
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